肩の関節鏡手術・関節鏡視下手術(整形外科 肩関節外来 森大祐のホームページ)
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肩が症状としてでる理由
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肩の特徴
 肩関節は人間の関節の中で、一番可動域が大きい関節です。また人間が二足歩行になったときから、運命的に負担がかかりやすい関節となりました。
動きが大きいということは、骨の組織がしっかりしていない、関節をささえているのは、筋肉、腱、靭帯であるために、不安定な関節なのです。
不安定ということは、関節が、ある位置で安定しないとういうことで、関節の支持組織が損傷しやすくなります。
 あまり皆様にはまだ知られてしませんが、肩関節は、姿勢の問題(骨盤のゆがみや円背など)、体幹筋力の低下、腰部疾患、頚椎疾患等からの影響を受けやすい関節です。
 そして、繰り返し行われている運動や持続的な姿勢を保ち続けることで、関節の運動に変化がおこってきます。
そのなかで、肩関節は構造上、動きが悪くなり、それが持続することで、関節内の組織が衝突をくりかえして炎症がおこり、安静時の痛みを感じたり、運動時の痛みとして自覚していきます。
 肩こりや腰痛などは基本的には生活習慣における関節のストレスが続くことにより、筋肉の緊張や関節の柔軟性が変化し、症状として現れます。
 そういう意味では、体を酷使する状況下で、ケアが怠るといずれ障害として、症状を引き起こすのです。
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順和会 京都下鴨病院 整形外科

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